サッカー英語の管理者|遠藤泰介(エンドウタイスケ)の詳細

こんにちは。当ウェブサイト「サッカー英語|English for Football」を運営している者です。名前は遠藤泰介(えんどうたいすけ)といいます。

コツコツと記事を書きためてきたおかげで、2022年3月には月間15000PVを達成しました!これからも頑張ります!

出身は新潟ですが、現在は東京に在住しています。1992年生まれ(現在31歳)で、普段は英語を教える仕事をしています。

仕事以外では、フットサルをしたり、読書をしたりすることが今の生きがいです。ちなみに、サッカーは2002年日韓W杯を見て、David Beckham に憧れて始めました。

英語が好きになったきっかけは大学時代に TOEIC にハマったことだと思います。
 
 
 

経歴や性格

TOEICにハマる → 大学卒業 → 就職 → 英検1級取得 → 退職 → イギリス大学院留学 → 修了 → 英語の先生

所有資格は英検1級、TOEIC990、数検準1級、サッカー審判3級です。

ちなみに大学は明治大学の理系学部に通っていました。理屈っぽいところがあるのはそういうことです。

このサイトの運営を始めてから、HTML や CSS などのプログラミングを少しずつ学んでいます。昔は嫌いでしたが、今は勉強がかなり好きです。

漢字、料理、じっとしていることが苦手です。コーヒーが好きで、休日はスタバによく行きます。好きな企業はアップルとナイキです。
 
 
 

イギリス留学(サッカー編)

現地では大学のサッカークラブに所属していました。そのときはフィジカルの違いに圧倒される日々だったのを覚えています(笑)

身長は180cmあるので、日本だと決して小さい方ではないのですが、セットプレーのときに「下がってろ!」と言われたのが悲しかったエピソードです。

ちなみに、当時の自分は味方に指示を出したり、観戦を楽しんだりするときのボキャブラリーが乏しく、苦労することが多かったです。

これは個人の見解ですが、世界で思いっきりサッカーを楽しむには語学力も必要不可欠だと感じました。そう思って、このウェブサイトを立ち上げました。

ちなみに、留学中にプレミアリーグも現地観戦することができました(アーセナル対サウサンプトン@エミレーツ・スタジアム)。

堂々とプレーする吉田麻也選手ががカッコよすぎて、それ以来はファンです。

↑ 最高の1枚の撮影に成功

死ぬまでにもう1回プレミアリーグを現地観戦したいという野望があります。
 
 
 

イギリス留学(大学編)

 
ロンドン大学ロイヤルホロウェイという学校の修士課程に留学していました。キャンパスが英国一の美しさということで有名な大学です。

現地でのアカデミックな生活に加え、多くの留学生から異なる文化や価値観を学べたことは人生における財産となっています。

最初は辛すぎて、不登校になってしまった時期もあったくらいですが、結果的に最高の経験だったなぁと胸を張って言えます。

英語の先生になったのもこの留学がきっかけです。今、人生がすごく楽しいです。

ちなみに、イギリスの大学院はオススメですよ。9月スタートですが、1年で修士課程を修了できます(学習ペースは地獄です)。
 
 
 

英語学習について

文法の学習は学生時代から苦手ではありませんでした。数学や物理も好きだったので、理屈を理解する力は強かったみたいです。

リーディングとライティングは得意ですが、小さい頃から英語に親しんでいたわけではないので、リスニングが苦手でした。今でも Netflix や BBC Radio でリスニング強化に取り組んでいます。

スピーキングは全く話せない状態から DMM英会話 を使い倒して身につけました。1200回もレッスンを受けた私ですが、まだまだ頑張ろうと思ってます。

ちなみに、DMM英会話の 無料体験レッスン を受ける際にはセルビア人の講師がオススメです。英語の発音も分かりやすく、回線も安定度も素晴らしいです。
 
 
 

記事タイプ

このサイトでは、大きく分けて3タイプの記事を更新しています。

サッカー英語 A to Z
 サッカーシーンでよく出会う英単語やフレーズのまとめ

サッカーのあれこれ
 サッカー系のまとめ・雑学・考察記事

英語のあれこれ
 英語系のまとめ・雑学・考察記事

渾身の記事は 【英語学習のススメ】誰でも簡単に人生を変えられる方法 です。今の人生にモヤっとしている方は、ぜひ読んでみてください。

今後もコンテンツの拡大・拡充を頑張っていきたいと思います。また、記事の更新を手伝ってくれる仲間も募集しています。X(旧Twitter) に DM をお願いします。

こんなところです。好意的な目で見守っていただけますと幸いです。何卒、よろしくお願いいたします。