【最新版】プレミアリーグ20チームの愛称がオシャレなので紹介

チーム名 愛称
AFCボーンマス チェリーズ
アーセナル ガナーズ
アストン・ヴィラ ヴィラ
ブレントフォード ビーズ
ブライトン & ボーヴ・アルビオン シーガルズ
チェルシー ブルーズ
クリスタル・パレス イーグルズ
エヴァートン トフィーズ
フラム コテイジャーズ
イプスウィッチ・タウン トラクター・ボーイズ
レスター フォクシーズ
リヴァプール レッズ
マンチェスター・シティ スカイ・ブルーズ
マンチェスター・ユナイテッド レッド・デビルズ
ニューカッスル・ユナイテッド マグパイズ
ノッティンガム・フォレスト フォレスト
サウサンプトン セインツ
トッテナム・ホットスパー スパーズ
ウェストハム・ユナイテッド ハマーズ
ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ ウルブズ

 
 
 

サッカー特化の英語フレーズ本が誕生

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Team No.1

 

AFC Bournemouth

AFC ボーンマス

 

 
Cherries

チェリーズ

 



✍️クラブカラーの赤を cherry(さくらんぼ)に見立ててこのように呼ばれます。さくらんぼ畑だった場所にホームスタジアムを建設したからという説もあります。また、かつては Boscombe(ボスコム)というチーム名だったので、そのように呼ばれることもあります。

2008年に経営破産し、翌2008-09シーズンはイングランド4部で勝ち点マイナス17からのスタートという苦境も経験しているクラブです。

そんな苦境を乗り越えるための救世主となったのが、かつてボーンマスでDFとしてプレーしたエディ・ハウであり、今でもクラブのレジェンドとして多くのファンに愛されています。

 
 
 

Team No.2

 

Arsenal

アーセナル

 

 
Gunners

ガナーズ

 



✍️1886年に Dial Square(ダイアル・スクウェア)として創設されたクラブで、のちにアーセナルに改名。そもそも arsenal には「兵器工場」という意味があります。

ちなみに、愛称である gunner(s) には「砲手」という意味があり、クラブのエンブレムも大砲が用いられています。また、アーセナルファンのことを gooner(グーナー)と呼びます。

2003-04シーズンにはアーセン・ヴェンゲル監督の指揮下で無敗優勝を達成し、the Invincibles(無敵の者達)という呼ばれ方をしました。

 
 
 

Team No.3

 

Aston Villa

アストンヴィラ

 

 
Villa

ヴィラ

 



✍️クラブ名の一部を取って、このように呼ばれてます。他にも Villans, The Villa, The Lions, The Claret & Blue Army などと呼ばれることもあります。

現在ではあまり強豪という印象はないかもしれませんが、プレミアリーグの前身であるフットボールリーグで7回の優勝(1893-94, 1895-96, 1896-97, 1898-99, 1899-00, 1909-10, 1980-81)を果たしている超古豪です。

現在イングランド3部に所属しているサンダーランドと共に、イングランドのサッカーを作り上げたと言われているほど歴史のあるクラブです。

 
 
 

Team No.4

 

Brentford

ブレントフォード

 

 
Bees

ビーズ

 



✍️1889年に創設され、西ロンドンに本拠地をおく Brentford は2020-21シーズンに初のプレミアリーグ昇格を果たしました。

愛称の「Bees」はもともと Brentford の B から取った「Bs」という呼び方を地元の記者が間違って「Bees」と解釈したことに由来があると言われています。

今ではクラブのエンブレムに「蜂」が使用されているので分かりやすいですね。世界最高峰の舞台でどのような戦いを見せるのか、毎年楽しみなクラブです。

 
 
 

Team No.5

 

Brighton and Hove Albion

ブライトン&ホーヴ・アルビオン

 

 
Seagulls

シーガルズ

 



✍️日本代表の三笘薫が所属していることで認知度が高いブライトンの愛称はクラブエンブレムの seagull(カモメ)に由来しています。

ブライトンはイングランド南東に位置する街で、イギリス有数の海浜リゾート地であるとともに、日本人の語学留学の行き先としてもよく紹介される地です。

イングランド3部にいた時期が長かったクラブですが、2017-18シーズンよりプレミアリーグへ参戦し、堂々とした戦いを続けています。

 
 
 

Team No.6

 

Chelsea

チェルシー

 

 
Blues

ブルーズ

 



✍️当時、近郊でビジネスを行なっていたミアーズ兄弟によって創設されたクラブで、愛称はクラブカラーの blue(青)に由来しています。

西ロンドンの富裕層エリアに本拠地をおくチームで、現在の資金力には目を見張るものがあるますが、過去には幾度となく財政難を乗り越えてきたという歴史があります。

また、1995年のEU圏内の移籍が自由になってからは、プレミアリーグの国際化を先駆けて行なったチームでもあります。

監督の交代が多いクラブの印象ですが、多くのタレントを擁し、2011-12シーズンと2020-21シーズンの2度CLで優勝を果たしています。

 
 
 

Team No.7

 

Crystal Palace

クリスタルパレス

 

 
Eagles

イーグルズ

 



✍️南ロンドンに本拠地を置く、地元との結びつきが強いクラブです。愛称はクラブエンブレムの eagle(ワシ)に由来しています。

ブライトンとは各ディビジョンでライバル関係にあったという歴史があり、この両クラブ戦いは2チームを結ぶ高速道路の名前にちなんで「M23ダービー」と呼ばれています。

2024-25年シーズンには日本代表の鎌田大地がラツィオから移籍したことで、日本での注目度が上がっているクラブです。

 
 
 

Team No.8

 

Everton

エヴァートン

 

 
Toffees

トフィーズ

 



✍️トフィーとはバターと共に糖蜜または砂糖を加熱して作る菓子のこと。エヴァートンの本拠地がある街の2つの有名な toffee shops に起源があると言われています。

1980年代にはアーセナル、マンU、トッテナム、リヴァプールと並んでビッグ5と称されていたがこのエヴァートンです。

現在は力の差が歴然となってしまいましたが、近距離に本拠地があるリヴァプールとのライバル関係は古くからのもので、Merseyside Derby 「マージーサイドダービー」と呼ばれています。

 
 
 

Team No.9

 

Fulham

フラム

 

 
Cottagers

コテイジャーズ

 



✍️ ロンドン西部のフラム地区を拠点にするクラブです。Fulham の ham と言うのは古英語で「住居、居住地」を意味しており、英国の地名にはよく登場します。

チームの愛称にある cottage という言葉はホームスタジアムの Craven Cottage(クレイヴン・コテージ)という名称に由来しています。

2010年にはヨーロッパリーグで準優勝を収めていることに加えて、元日本代表の稲本潤一がプレーしたクラブということで認知度が高いです。

 
 
 

Team No.10

 

Ipswich Town

イプスウィッチ・タウン

 

 
Tractor Boys

トラクター・ボーイズ

 



✍️ 2024-25シーズンに、23年ぶりにプレミアリーグへの復帰を果たしたイプスウィッチ・タウンの愛称は Tractor Boys(トラクター・ボーイズ)です。

このニックネームは、イプスウィッチが位置するサフォーク州が農業地域であり、農機具(特にトラクター)が多く見られることに由来しています。

2021年にクラブの新たなオーナーが就任し、大規模な投資が行われたことで、2022/23シーズンでの2部昇格、そして2023-24には1部昇格を果たしたという注目のクラブです。

 
 
 

サッカー特化の英語フレーズ本が誕生

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Team No.11

 

Leicester City

レスター・シティ

 

 
Foxes

フォクシーズ

 



✍️愛称はクラブエンブレムの fox(キツネ)に由来していて、プレミアリーグのビッグ6に食い込んでいく存在として注目されています。

日本代表の岡崎慎司が在籍していたクラブであり、2015-16シーズンに昇格2年目で奇跡のプレミアリーグ優勝を成し遂げたチームとしても有名です。

Miracle Leicester 「ミラクルレスター」と呼ばれたこの快挙は多くの下位クラブに希望を与え、サッカー界の全体的なレベル向上に大きく貢献したとされています。

 
 
 

Team No.12

 

Liverpool

リヴァプール

 

 
Reds

レッズ

 



✍️ロンドンから距離がある影響で独自の文化が存在するリヴァプールという街にあるクラブで、愛称はクラブカラーの red(赤)に由来しています。

リヴァプールの人々が話す英語は scouse(スカウス)と呼ばれていて、同じイングランド人でも理解するのが難しいことがあるそうです。

また、本拠地のアンフィールドには The KOP(コップ)と呼ばれる急傾斜のゴール裏スタンドがあり、そこで熱心に応援しているサポーターのことを KOP と呼んだりします。

日本代表の南野拓実や遠藤航が移籍したクラブということもあり、日本での人気もかなり高いクラブです。

 
 
 

Team No.13

 

Manchester City

マンチェスター・シティ

 

 
Sky Blues

スカイブルーズ

 



✍️愛称はクラブのチームカラーである sky blue(空色)に由来があります。2008年のオーナー交代によって瞬く間に世界基準のクラブになったのがこのチームです。

過去には Cityitis(シティアイティス)という言葉が作り出され、「シティらしく失敗すること」を意味していましたが、2022-23シーズンには悲願のCL初制覇を成し遂げました。

お金にモノを言わせてクラブを強くしたと思われがちですが、しっかりと「街づくり」に貢献しているため、今後の更なる発展が期待ができる組織になっています。

 
 
 

Team No.14

 

Manchester United

マンチェスター・ユナイテッド

 

 
Red Devils

レッドデビルズ

 



✍️同じピッチで練習をしていた、当時のヨーロッパで最強のラグビーチームの愛称が Red Devils 「赤い悪魔たち」だったことに起源があると言われています。

イングランドのサッカー界を牽引する存在として君臨しているチームという印象ですが、過去には26年間タイトルなしという期間もありました。

マンチェスター・ユナイテッドが世界が認めるメガクラブに成長したのは、27年間で13度のリーグ優勝を成し遂げたサー・アレックス・ファーガソン監督の功績によるものが大きいですね。

 
 
 

Team No.15

 

Newcastle United

ニューカッスル・ユナイテッド

 

 
Magpies

マグパイズ

 



✍️クラブカラーの白黒が magpie(カササギ)を連想させることに由来した愛称となっています。かつて元日本代表の武藤嘉紀が所属していたことでも知られるクラブです。

ニューカッスルの強い訛りがある英語を話す人々のことを Geordie(ジョーディー)と呼び、彼らは「ニューキャッスル」というような発音をします。

1990年代には攻撃的なサッカーで the Entertainers(エンターテイナーズ)の異名を得ました。その時代の有名な OB にはイングランド代表の主将としても活躍したアラン・シアラーがいます。

 
 
 

Team No.16

 

Nottingham Forest

ノッティンガム・フォレスト

 

 
Forests

フォレスツ

 



✍️イタリア統一の指導者ジュセッペ・ガリバルディと親交の深かったノッティンガム地方のアマチュアサッカー選手たちによって創設されたのがこのチーム。

クラブ名を短縮した Forests(フォレスツ)が一般的ではあるものの、初期の頃からガリバルディ・レッドと呼ばれる色をユニフォームに採用していることから、「ガリバルディ・レッズ」というニックネームも持っています。

この他にも Tricky Trees(トリッキー・ツリーズ)や Reds(レッズ)と呼ばれることもあるようです。プレミア下位クラブの印象を持っている人が多いかもしれませんが、実は欧州制覇2度を誇る超古豪だったりします。

 
 
 

Team No.17

Southampton

サウサンプトン

 

 
Saints

セインツ

 



✍️愛称として使用される saint(セイント)という言葉は「聖人」を意味します。これはサウサンプトンがかつて St. Mary’s 教会をもとに創設されたクラブであることに由来していて、ホームスタジアム名も St. Mary’s Stadium(セント・メリーズ・スタジアム)となっています。

2012年から2020年まで、日本代表の吉田麻也が長きに渡って在籍していたクラブなので、日本でも知名度が高いと思います。2024年からのシーズンには、同じく日本代表の菅原由勢も移籍してきたクラブです。

意外と知られていないのですが、実はファン・ダイクやサディオ・マネ、ガレス・ベイルなどの有名選手も過去に在籍していました。

 
 
 

Team No.18

 

Tottenham Hotspur

トッテナム・ホットスパー

 

 
Spurs

スパーズ

 



✍️チーム名は勇猛果敢さで知られたイングランドの騎士ハリー・ホットスパーからとったものであるとされています。愛称である spur(スパー)は「拍車」や「闘鶏(とうけい)」という意味がある言葉です。

この spur がクラブのシンボルになったのは、ホットスパーの穿いていた靴に馬を蹴って速く走らせるための「拍車」のようなものがついていたことや、飼っていた「雄鶏」に由来があるとのことです。

新スタジアムの設立などにより、さらに期待値の上がっているクラブです。また、ロンドン北部のライバルクラブであるアーセナルとの North London Derby は要チェックです。

 
 
 

Team No.19

 

West Ham United

ウエストハム・ユナイテッド

 

 
Hammers

ハマーズ

 



✍️ロンドン東部をホームタウンとするクラブで、愛称はクラブエンブレムにある hammer(ハンマー)などの鉄製品に由来した愛称です。

サポーターには労働者階級が多く、彼らの話す英語は Cockney(コックニー)と呼ばれています。

クラブの代表的な応援歌に I’m Forever Blowing Bubbles があり、試合前にファンがシャボン玉を飛ばしながら大合唱する様子は圧巻です。

 
 
 

Team No.20

 

Wolverhampton Wanderers

ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ

 

 
Wolves

ウルブズ

 



✍️クラブエンブレムの wolf(オオカミ)に由来した愛称です。もちろん、wolf の複数形が wolves(ウルブズ)であることはみなさんご存知だと思います。

元々は1877年に教会併設の学校が St Luke’s FC として立ち上げたチームで、1879年に Wanderers FC と統合したことで現在のチーム名になったという過去があります。

2018-19シーズンにプレミアリーグに復帰し、そのシーズンを7位で終えています。ちなみに、ウルブスのファンベースには Wolves Army または Wolves Pack という名前がついています。

 
 
 

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番外編 No.1

 

Leeds United

リーズ・ユナイテッド

 

 
Whites

ホワイツ

 



✍️ 愛称はクラブカラーの white(白)に由来していますが、よく the Peacocks, United または Leeds といった呼ばれ方もしています。

1992年に創設されたプレミアリーグの前身となるリーグ(フットボールリーグ)で最後に優勝したのがこのクラブです。

1992年から2004年まではプレミアリーグに所属していましたが、その後は2〜3部を行き来していました。2020-21シーズンに16年ぶりのプレミアリーグ復帰を果たしました。(2023年現在は2部に再降格。)

 
 
 

番外編 No.2

 

Norwich City

ノリッジ・シティ

 

 
Canaries

カナリーズ

 



✍️2019-20シーズンからプレミアリーグにおいてに昇格と降格を繰り返しているクラブです。エンブレムに canaria(カナリア)を使用しているため、このような愛称で呼ばれています。

ちなみに中世時代からノリッジ地方にはカナリアを育てる習慣があったことが影響して、過去のオーナーがユニフォームをカナリア色にし、愛称を「カナリーズ」にしたということです。

世界最古のチャントとして知られる On the Ball, City が有名で、キックオフ直後にはサポーターの大合唱を聞くことができます。

 
 
 

番外編 No.3

 

West Bromwich Albion

ウェストブロミッチ・アルビオン

 

 
Baggies

バギーズ

 



✍️ロンドンとリヴァプールを結ぶ線の中間点に位置するバーミンガム郊外の工場職員グループによって1878年に設立されたクラブです。

チームの愛称である baggy(バギー)は、ウェスト・ブロミッチの選手やファンが工場作業着のバギーパンツを履いていたことに由来しています。

日本では知名度が低いのですが、1888年に始まったフットボールリーグに最初から参加している12クラブのうちの1つとして有名なクラブでもあります。

 
 
 

番外編 No.4

 

Watford

ワトフォード

 

 
Hornets

ホーネッツ

 



✍️クラブカラーの黄黒が hornet(スズメバチ)を連想させるため、このように呼ばれています。首都ロンドンに程近い場所に位置するワトフォードはロンドンで働く人々のベッドタウンなっている都市です。

チームは2020年にチャンピオンシップ降格を経験したものの、1年でプレミアリーグへの再昇格を果たしました。

Passion(情熱), Innovation(革新), Professionalism(プロ意識), Inclusivity(参加性), Integrity(高潔)の価値を重んじているクラブです。

 
 
 

番外編 No.5

 

Sheffield United

シェフィールド・ユナイテッド

 

 
Blades

ブレイズ

 



✍️製鉄業で栄えている街のクラブと言うだけあって、愛称の「ブレイズ」はクラブエンブレムにもある blade(刀)に由来しています。

ちなみに、同じジェフィールドの街に シェフィールドFC と シェフィールド・ウェンズデイFC がある影響で、シェフィールド・ユナイテッドを指す場合にはこの「ブレイズ」という愛称が多く使用されます。

クラブOBで監督だったクリス・ワイルダーが去った後、チームの立て直しを行い、2023-24シーズンより、再びプレミアリーグの舞台で挑戦を続けることになっています。

 
 
 

番外編 No.6

 

Luton Town

ルートン・タウン

 

 
Hatters

ハッターズ

 



✍️ハッターズの愛称で親しまれているルートン・タウンは、2023年にプレミアリーグ初昇格を果たしましたが、創立は1885年という非常に歴史のあるクラブです。

ハッターズと呼ばれるのは、クラブと街の帽子産業に密接な繋がりがあること、チームカラーのオレンジと白が麦わら帽子を連想させることに由来があるそうです。

2000年代には資金面での苦難に直面し、複数回の降格やオーナーシップの交代を経験しつつも、プレミアの舞台に返り咲いたロンドンのクラブがどんな戦いを見せるのか、期待が膨らみますね。

 
 
 

番外編 No.7

 

Burnley

バーンリー

 

 
Clarets

クラレッツ

 



✍️クラブカラーの claret(赤紫色)をとって、このように呼ばれています。Aston Villa や West Ham も同じような色をチームカラーにしていますね。

初代イングランドフットボールリーグに所属していた12チームのうちの1チームで、1部から4部まですべてのリーグで優勝したことがあるという記録を持つ珍しいクラブです。

2012-13シーズンよりショーン・ダイク監督が指揮をし、パワフルなフットボールを展開しています。なんと、もともとはラグビーチームとして立ち上げられたクラブだったとのこと…。

 
 
 

おわりに

( wembleystadium より引用)

いかがだったでしょうか?ファンの間では馴染みの深い愛称でも、意外と知られていないものが多かったのではないでしょうか?

この記事を楽しめたという人には 【最新版】プレミアリーグ20チームの本拠地スタジアム一覧 という記事もオススメです。ぜひ読んでみてください。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。海外サッカー、楽しんでいきましょう!
 
 
 

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