シャツインのスタイルを採用する海外サッカー選手10選+

( ONE37PM より引用)

ひと昔ほど前のサッカー界では、シャツインをするスタイルはそれほど珍しいものではありませんでした。シャツのサイズ自体も、ちょっと大きめのサイズが主流だったと思います。

一方で、最近のシャツのデザインは、選手の身体にピッタリ合うサイズになっていて、パンツに入れることを想定していないものがほとんどである気がします。

今回の記事では、そんな現代において”あえて”シャツインのスタイルを採用する海外サッカー選手の10選を紹介していきたいと思います。それでは、10人一気に見ていきましょう!

 
 
 

Kieran Tierney  キーラン・ティアニー

( kierantierney より引用)

2019年にアーセナルに加入したスコットランド代表のキーラン・ティアニーは、シャツをインする選手の代表格です。

過去にはセルティックに所属していた経歴があり、元日本代表の中村俊輔に憧れを抱いていたという選手でもあります。

ちなみに、サッカー解説者の戸田和幸氏はシャツをインしているティアニーの姿を見て、「好感が持てる。」と発言をしていました(笑)

 
 
 

Adama Traoré  アダマ・トラオレ

( adamatrd37 より引用)

スペイン代表 & ウルブズ所属のアダマ・トラオレもシャツインのスタイルを採用する選手として有名です。

圧倒的なフィジカルを活かした縦への突破が魅力の選手なので、相手に掴まれないように、身体にオイルを塗ることもあるそうです。

パンツもあえて小さめを好んで履いているようにも思えます。シャツをインしているのは、そういった工夫の1つなのかもしれません。

 
 
 

César Azpilicueta  セサル・アスピリクエタ

( cesarazpi より引用)

チェルシーでキャプテンを務めるスペイン代表のライトバック、セサル・アスピリクエタもきっちりとシャツをインしてプレーしています。

なんというか、本当に好感が持てますよね。どこからどう見ても「真面目な男」ということがわかります。(笑)

かつてチェルシーで監督をしたモウリーニョは A team with 11 Azpilicuetas could win the Champions League.(11人のアスピリクエタのチームはCLを制覇できる。)とも発言しています。

 
 
 

Antonio Valencia  アントニオ・バレンシア

( antoniovalencia2525 より引用)

マンチェスターUが前線のタレントとともにプレミアリーグ制覇をしていた頃、右サイドで輝きを放っていたのがエクアドル代表のアントニオ・バレンシアです。

画像検索をしてみたところ、エクアドルの世代別代表に選ばれていたころからシャツはずっとインしてプレーしていたようです。

ファーガソン監督が「静かでシャイな青年」と表現したバレンシアなので、昔からの教えはきっちりと守ってキャリアを積んでいるのかもしれません。

 
 
 

Riqui Puig  リキ・プッチ

( riquipuig より引用)

カンテラ(バルセロナの下部組織)の最高傑作との呼び声も高い1999年生まれのリキ・プッチも常にシャツを入れてプレーをするようです。

他の選手たちと比べて身体のサイズがあるわけではないですが、ラリーガ屈指のサッカーセンスで違いをもたらすことができる選手です。

バルセロナのAチームでレギュラーを獲得するという道のりは険しいものですが、特に今後の活躍が期待されていることは間違いありません。

 
 
 

Alexis Sánchez  アレクシス・サンチェス

( alexis_officia1 より引用)

シャツをインしていたり、していなかったり…そんなスタイルを採用しているのがチリ代表のアタッカー、アレクシス・サンチェスです。

サンチェスはイタリアのウディネーゼでリーグ最優秀選手賞を受賞するというブレイクをして以来、バルセロナ、アーセナル、マンチェスターU、インテルと名だたるクラブを渡り歩いています。

身長は168cmと小柄ではありますが、筋肉質なのでユニフォームがパツパツに見えますね。パンツも短いものを好んで履いているように思います。

 
 
 

Jesús Navas  ヘスス・ナバス

( jnavas16 より引用)

マンチェスターCやセビージャで活躍をした元スペイン代表ディフェンダー、ヘスス・ナバスもシャツインを好む選手の1人です。

ちなみに、2020年にはセビージャの選手として初めて通算500試合出場を達成した記録を持っています。シャツをインするような真面目さがあるからこそなせる技ですね。

ちなみにナバスは環境の変化やメディアの注目による不安感から、代表活動を中断したこともあるそうです。飛び抜けた真面目さが、服装に表れているのかもしれません。

 
 
 

Héctor Bellerín  エクトル・ベジェリン

( hectorbellerin より引用)

サッカー選手の中でもファッション好きとして知られるエクトル・ベジェリンはユニフォームの着こなしにも強いこだわりがあるように思います。

ベジェリンのインスタグラムをのぞいてみると、サッカー選手とは思えないハイセンスな写真で溢れかえっているんです。シャツを出すスタイルは彼にとってナンセンスなのかもしれませんね。

日本代表の富安がアーセナルに加入したと同時に、母国のクラブであるレアル・ベティスへローン移籍をすることになりましたが、世界屈指のスピードは今での注目を集めています。

 
 
 

Nicolás Tagliafico  ニクラス・タグリアフィコ

( tagliafico3 より引用)

記事内の他の選手に比べて知名度は低いかもしれませんが、アルゼンチン代表のレフトバック、ニクラス・タグリアフィコもシャツをインしてプレーをします。

2018年にはオランダの名門アヤックスへ移籍をし、コンスタントに試合に出場することで、チームに大きな貢献をしています。

安定したテクニックと無尽蔵のスタミナを持ち合わせていることから、アルゼンチン代表 & インテルのレジェンド、ハビエル・サネッティと比較されることも多い選手です。

 
 
 

Karim Benzema  カリム・ベンゼマ

( karimbenzema より引用)

シャツインのスタイルを採用する選手として最後に紹介したいのは、言わずと知れたストライカー、フランス代表 & レアルマドリード所属のカリム・ベンゼマです。

ベンゼマに関しては、シャツの前側だけしっかりとパンツにいれて、横や後ろは緩めに着こなす感じです。そして、結んだパンツのひもを外に出していますね。

2016年から参加していなかったフランス代表に5年ぶりの復帰を果たし、UEFAネーションズリーグの決勝でも得点をしていることから、万能型ストライカーとしての実力が伺えます。

 
 
 

Kieran Tierney  おわりに

トラオレ、アスピリクエタ、リキ・プッチ、ヘスス・ナバス、ベジェリンの5人はスペイン国籍を持つ選手たちですね。偶然でしょうか?

プレースタイル的に派手なのはサンチェスとトラオレくらいで、あとは堅実なプレーをする選手が多いようにも感じます。

ちなみに、「シャツを(パンツに)入れる」は英語で tuck in one’s shirt という言い方をします。

この他にもシャツインのスタイルを採用してプレーをする見つけたら、どんどん追記していきたいと思います。

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。